まちというものは自然にそこに生まれたものではありません。人がその土地を選び、開発し、活動するからそこがまちとなり、都市となるのです。そのため、人がいるということに大きな意味があります。人が生活をし、働くまちは活気がありますが、人が住まなくなったり、関心を示さなかったりするとすぐに衰退をしてしまいます。まちは生き物なのです。

本研究室では地域の持続性を保ち、地域の付加価値を高められるようなまちづくり、土地利用について、生活者としての目線を大事にした研究を行いたいと考えています。

研究室について

活動報告

演習・プロジェクト

その他


新着情報


研究結果をご報告させていただきます。

PAGE TOP